香港でF4の醜態が明らかに
スターニュース（中華歌星新聞）：より
F4（エフスー）のメンバー4人の醜態が明らかになった！鼻くそを食べる言承旭（ジェリー・イェン）に、撮影現場を汚す呉建豪（ヴァネス・ウー）、ギターを値切る朱孝天（ケン・チュウ）に、パパラッチをびっくりさせる周渝民（ヴィック・チョウ）。これは、F4が先日香港でペプシのCM撮影をした時の出来事を、香港の某週刊雑誌が明らかにしたものだ。
まずヴァネス・ウーが新作映画『猛龍特警隊（ドラゴン・スカッド）』の撮影の為、4月30日に香港に到着、暇を持て余したヴァネス・ウーは、汚水の付いたモップを棍棒に見立ててカンフーの棒術（五郎八卦棍）を十数分間熱演したが、汚水のしぶきが飛び散り撮影スタッフを慌てさせた。
翌日にはジェリー・イェンも香港に到着。当日はまだCM撮影が始まっていなかった為、暇を持て余したジェリー・イェンはヴァネス・ウーの撮影チームと合流。そこでヴァネス・ウーと雑談していたジェリー・イェンは、誰にも見られていないと思ったのか、鼻の穴に指を入れて鼻くそをほじくり出した後、ごく自然な動作でそれを口に入れた。そして鼻くそを食べた指をヴァネス・ウーの衣装にこすりつけたが、ヴァネス・ウーはこれに気づかずその後も雑談を続けた。
ケン・チュウは尖沙嘴にある通利琴行（Tom Lee Music）という楽器店でギターを購入。彼は黒色の木製ギターを気に入り、2分ほど遊んだ後、定価3万1千香港ドルのギターを2万7千香港ドルに値切り、満足した様子でギターを抱えて店を後にした。
学業の関係で5月3日に香港国際空港に到着したヴィック・チョウは、パーカーのフードをかぶってスタッフの背後に隠れていたため、もう少しでパパラッチの追跡から逃れるところだった。
とにかく注目されているということです。
お気をつけて・・。
「反日教育」を否定 中国・王毅駐日大使
asahi.com
中国の王毅（ワン・イー）駐日大使は１１日、東京都内で講演し、「中国政府は一貫して対日友好政策を堅持しており、『反日教育』は我々の政策を否定することになる」として、反日デモの背景に中国の教育があるとの見方を否定した。王氏は日本が戦後は平和主義の道を歩んだことを肯定する一方、「最近の問題」として「日本が変わるのではないかという疑いが国民の間に出ている」と指摘した。
また、日中共同声明などの文書が日中関係の基礎であることを改めて指摘。「問題は、きちんと守っているのかどうかということ」として、歴史や台湾問題での日本の対応に疑問を投げかけた。
東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）と日中韓が中心となって取り組んでいる東アジア共同体については、「この地域に米国の現実的な利益があるのは事実で、中国は尊重する」と述べ、米国の関与を排除する考えはない、と強調した。
反日教育は無し・・。
無いのかな？
愛・地球博 中国館で「天津ウィーク」が開幕
上海万博がありますからねぇ。
愛・地球博でも力いれてますね。
中国にいながらにして、万博の中国館に行ってみたいと思ってしまうのはなぜだろう。。
中国石油化工：ディーゼルオイル１５０元値上げ （中国株）
中国情報局より
石油最大手企業の一つであるシノペック系の中国石油化工股フェン有限公司［香港上場、中国石油化工（シノペックコーポ）、０３８６］は１０日、０号ディーゼルオイルの価格を１トン当たり１５０元引き上げた。価格調整後の小売価格は、最大で８％値上がりする。１０日付で香港・財華網が伝えた。
今回の値上げは、国家発展・改革委員会（国家発改委）が公布した「製品油価格の調整に関する通知」に基づいて実施。なお、ガソリンの価格は据え置いている。
「Ｆ４一色」日本に華流フィーバー／劉徳華も来日
中国情報局より
「中国情報局」「中国情勢２４」中の「芸能」ジャンルにおける２００５年４月１日から２００５年４月３０日までに掲載されたニュースへのユーザーのアクセス数を集計。ユーザーが最も気になったニュースは、「ビビアン・スー：呉建豪の赤ちゃん産みたい！」
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◆台湾の超イケメングループＦ４が来日。４月の芸能ニューストップ１０も、Ｆ４関連のニュースがずらりと並び、まさに「Ｆ４一色」の１カ月となった。そんな中でも、ユーザーの注目を集めたのは、呉建豪（ヴァネス・ウー）との交際が噂されている徐若〓（ビビアン・スー）の大胆発言だ。ビビアン・スーは交際順調をアピールし、２年後には赤ちゃんを産みたいとも語った。（〓は王偏に宣）
◆Ｆ４は４月２７日、東京都内のホテルで記者会見を開催。ソロ活動が目立っていただけに４人揃っての会見が注目を集めた。４人は日本のファンに向けて、日本での活動に対する熱意をアピール。日本語での挨拶やコメントのほか、ファンと交流する機会を設けたいなどと強い意欲をみせた。
◆そのＦ４のメンバーの１人、朱孝天（ケン・チュウ）の過去の女性関係が暴露され、話題を呼んだ。相手の女性は、ドラマ『天空之城』で共演した李冰冰（リー・ビンビン）。２人が交際していたとされる当時の「キス写真」が流出し、現在の恋人と噂される佐藤麻衣は記者会見で号泣。しかし、すでに過去の清算は終わり、佐藤麻衣の恋の傷は癒えたとも伝えられている。
◆手に汗握る興奮の『無間道（インファナル・アフェア）』シリーズが、遂に完結。３部作の最後を飾る『無間道ＩＩＩ終極無間（邦題：インファナル・アフェアＩＩＩ終極無間）』が１６日からロードショーとなった。公開に先立ち、主演の劉徳華（アンディ・ラウ）と梁朝偉（トニー・レオン）が来日。ドレスコードフォーマル指定というジャパンプレミア及び記者会見が開かれた。
◆その記者会見にはアンディ・ラウのみが出席して、撮影の秘話などについてコメント。特別ゲストとして登場した藤井隆は中国語で質問。しかし、よく聞き取れなかったアンディ・ラウがどぎまぎした姿をみせるなど、２人のとんちんかんな問答もあり、終始なごやかな雰囲気で進められた。そのほか、台湾のトップモデルである林志玲（リン・チーリン）が来日し、日本の大手芸能プロダクション、オスカープロモーションと契約するなど、大物スター来日の嵐が吹き荒れる１カ月だった。
中国情報局のアクセスランキングを見ても、やっぱりＦ４が注目されているのがよくわかります。
アンディ・ラウはどうなんでしょうか・・
中国の上場企業トップ100を発表 （人民日報）
中国上場企業の上位100社を選ぶ番付が10日発表された。上位100社は、中国の上場企業総数の13分の1を占めるにすぎないが、資産総額は1兆3600億元で、上場企業全体の資産総額の3分の1を占めた。純利益の合計は1189億4千万元で、上場企業全体の7割以上を占めた。上位3社は中海発展、●州煤業、揚子石油化工。4～10位は、宝山鋼鉄、中遠航運、開○精煤、本鋼板材、鞍鋼新軋、金牛能源、上海石油化工。
上場企業の業績評価を担当したのはコンサルティング会社の中聯財務顧問公司、資産評価会社の中聯資産評◎公司、中聯会計師事務所、国務院国有資産監督管理委員会の専門家によるチーム。今年4月30日までに前年度のアニュアルレポート（年度報告）を発表した上海・深セン市場A株上場の1352社（金融企業10社を含まず）を対象に番付を作成した。（編集SN）
●は「六」の下に「允」 ○はさんずいに「欒」
一部の企業がやたら儲かってるってことかな？
そのつもりで育ててきたんだろうからいいんだけど。
これからどうしていくんでしょうね？
世界卓球選手権、中国が3部門で優勝
asahi.com より
第48回世界卓球選手権で4～5日、中国代表チームが金メダル3枚を獲得した。4日の混合ダブルス決勝では、王励勤、郭躍組が劉国正、白楊組を4対3で破り、優勝した。男子ダブルスでは5日、孔令輝、王皓組がドイツのボル、ズース組を4対1で下して優勝した。女子シングルスでは、張怡寧が郭●を4対2で破って優勝した。（編集SN）
●は火の下に横並びに火が2つ
卓球強すぎ。。
ここまで強いとおもしろくないと言うか。
でもホントすごいなぁ。
ホワイトカラー、理想の就職先は上海、北京
人民網日本語版より
雑誌「職業」はこのほど、日刊紙「中国青年報」ウェブサイトと共同で「就職先として理想の都市」アンケートを実施した。アンケートはホワイトカラーを対象に行われ、学歴構成は大卒67.44％、大学専科（短大）卒16.86％、大学院卒10.46％、留学経験者4.06％。
前回の結果に比べると、上海、北京に続く第3位に杭州が躍進した。一方、広州は4位、深センは5位でベスト3から転落。成都も深センと並び5位だった。（編集UM）
＜理想の就職先：上位10都市＞
上海、北京、杭州、広州、深セン、成都、大連、蘇州、青島、武漢、西安、厦門
同じ国内で、給料の差は歴然ですからね。
ひょっとしたら１０倍くらい差があるんじゃないでしょうか。
NHK中国語会話にＦ４の周渝民（ヴィック・チョウ）が登場
週替わりのラインナップでお届けする文化情報コーナー。今回は台湾のドラマ「戦神 ～ＭＡＲＳ」出演者のインタビューをお届けします。
「戦神 ～ＭＡＲＳ」は台湾の人気グループＦ４の周渝民（ヴィック・チョウ）と女優の徐熙媛（バービー・スー）らが出演した人気ドラマ。台湾では『流星花園』（原作：「花より男子」）など日本のコミックをドラマ化する例が少なくありませんが、このドラマも日本のマンガ「MARS」（講談社 別冊フレンド 惣領冬実著）が原作。周渝民が過去のトラウマに苦しむ若きバイクレーサーの役を演じています。そのほか安鈞（ショーン・アン）、賴雅妍（メーガン・ライ）ら若手俳優も出演しています。
F4迷のひとりごと るるるF4♪ さんの情報によると、NHKの中国語会話にF4の仔仔が登場するという。
NHKの語学会話は最近いろんな芸能人を使ったりしてがんばってますねぇ。
台湾の超４人組Ｆ４、日本で本格活動か
中国情報局より
台湾を代表する超イケメン４人組、Ｆ４は、連続テレビドラマ『流星花園』をきっかけに大ブレイク。
今やその人気は、香港、台湾だけでなくアジア各国に拡大。「Ｆ４あるところにマスコミあり」と言っても過言ではない。
一方、日本では２００５年３月、ファン待望のデビューシングル『Ｃａｎ’ｔ Ｌｏｓｅ Ｙｏｕ／絶不能失去ニイ』を発売したのに続き、４月にはデビューアルバム『流星雨』も発売。
また、６月には、世界初となる公式ファンクラブが日本で設立される予定。７月には、日本発の全撮り下ろし写真集「Ｆ４＠ＴＯＫＹＯ」の発売も決定している。
いまやアジア中を虜（とりこ）にした４人。その甘いマスクで今年は、日本人女性の心もわしづかみにするか！？ 日本での活動に期待が寄せられている。